PDC Women’s Series 9~12開催!

Women's Series ©︎ 2021 onlinedarts.com

2022 PDC Women’s Seriesもついに折り返し地点まで来ました。

イベント9〜12では日本人が5人も参加しており、少しずつPDCへ挑戦する人たちが増えて嬉しい限りですよね!

そんなWomen’s Seriesの内容と結果を見ていきましょう!

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日本人が歴代最高の5人も参加!

冒頭にも書いていますが、イベント9〜12に日本人が5人も参加しています。

PDC Women’s Seriesに挑戦した選手は今までで2人しかいなかったことを考えると、2倍以上の参加者数となったことはとても素晴らしいことです。

もし彼女達について詳しく知りたい方は、彼女達のTwitterやInstagramなどのSNSを覗いてみてください!

それでは、早速内容と結果を見ていきましょう。

イベント9はLisa Ashtonが優勝

今シーズン3勝していたリサ・アシュトンが6勝目を挙げました。

初戦をアベレージ100.20と驚異的な数字でスタートした彼女は、2戦目を4−0とホワイトウォッシュ、3戦目・4戦目を4−1と順調に勝利を積み上げました。

ベスト8をかけた戦いはオーストラリアのコリン・ハモンドとの対戦となり、リサが上がれない隙を逃さないコリンが奮闘しましたが、最終レグをリサが40残りをきっちり決め4−3で勝利しました。

続く準決勝は見ていた誰もが驚く素晴らしい試合でしたね。

アイルランドのケイティ・シェルドンが実に素晴らしいダーツを見せ、6レグ終了時点で決勝に王手をかけましたが、そこからリサが2レグ連取し逆転勝利を収めました。

決勝はオランダのアイリーン・デ・グラーフとの対戦。

序盤を3−0とリードをとったリサが終始圧倒する試合で、4レグ目でアイリーンも15ダーツと反撃開始と言わんばかりのダーツをしましたが、5レグ目で上がりきれずリサに取られてしまい、そのまま6レグ目もリサがとり優勝となりました。

日本勢は鈴木未来がファロン・シャーロックと対戦し4−1でベスト16が最高となっています。

佐藤かすみの2戦目の4レグ目に50残りをインブル1本で決めるシーンがちょっと話題となり、YouTubeに切り抜かれているので是非見てみてください!

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イベント10はLorraine WinstanleyがWomen’s Series初優勝

ロレイン・ウィンスタンレイがイベント10にて初優勝を決めました。

初戦を4−0でホワイトウォッシュと好スタートを決め、2回戦も4−1と快勝しましたが、ベスト16で最大の敵と言っていいファロン・シャーロックと対戦します。

お互いに11ダーツを出す激しい戦いとなりましたが、最終レグ120残りを見事に決めて4−3で勝利を収めています。

ベスト8は4−1で勝利し、準決勝を4−3とギリギリで勝ち切って決勝戦へと駒を進めました。

決勝はウェールズのライアン・オサリヴァンとの対戦。

序盤から0−2とリードされ、3レグ・4レグと取り返すもまた2レグ連取され2−4とロレインに厳しい状態が続いていましたが、5レグ目を18ダーツで勝ち切るとその勢いのまま3レグ連取しトータル5−4と逆転勝利を飾りました。

日本勢は鈴木未来がイベント9で準優勝したアイリーン・デ・グラーフと、佐藤かすみがライアン・グリフィスとそれぞれ4−1でベスト16が最高となっています。

イベント11はFallon Sherrockが今期3勝目を挙げる

2021年度にリサ・アシュトンと優勝回数を争うほどの実力者であり、同年のノルディック・マスターズで男性プレイヤーが多い中みごと準優勝を飾ったファロン・シャーロックが今期3勝目となる優勝を果たしました。

初戦・2回戦と4−0とストレート勝ち、ベスト16も4−1と大勝、ベスト8も4−2と勝利し、ここまで落としたレグ数がわずか3レグのみと素晴らしいスタートを切っていました。

準決勝ではアイリーン・デ・グラーフと対戦し、ファロンは平均スタッツ102.62と11ダーツアウトを出して相手を寄せ付けず、5−2で勝利を収めました。

決勝戦はナタリー・ギルバートとの対戦。

序盤はお互いにレグを取り合う展開で3−3と拮抗していましたが、7レグ目をファロンが抑えると8レグ目に140→100→180と大爆発しその勢いのまま8レグ目を決め5−3で勝利を収めました。

イベント11での日本勢はあまり振るわず、山口祐理子がベスト32が最高となっています。

その他、各選手のイベント11での結果は以下をご覧ください。

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イベント12はLisa Ashtonが今期7回目の優勝

もう圧倒的な強さを見せ続けている”ランカシャーのバラ(The Lancashire Rose)”の異名を持つリサ・アシュトンが今期7回目とまたもや優勝をしました。

12回開催されたWomen’s Seriesを7回も優勝するという圧倒的な強さを見せているリサですが、序盤は4−0、4−1と大勝していたものの、3回戦にイベント10で準優勝したライアン・オサリヴァン、ベスト16でロレイン・ウィンスタンレイ、準決勝でイベント9でリサと激しい戦いを繰り広げたケイティ・シェルドンといった錚々たるプレイヤー達を薙ぎ倒した上で決勝にアイリーン・デ・グラーフという非常に難しい戦いの中での優勝でした。

これはもう、真のチャンピオンと言ってもいい素晴らしい成績だったと思います。

日本人勢は鈴木未来のベスト16が最高成績となっています。

Women’s Seriesの結果は以下でも見ることができますので、興味のある方はご覧ください。

PDC Women’s World Matchplay出場者決定

このWomen’s Seriesは他のPDCイベントの出場者を決定する大会でもあり、今回は女性のみのワールドマッチプレイへの出場権を掛けた大会でした。

イベント1〜イベント12までの成績上位8名のみが出場可能な大会であり、Women’s World Matchplayは何とTV放送されるとあって、PDC側の本気度が窺える大会となっています。

ちなみに、Women’s World MatchplayはDAZNでも見ることができますので、加入されている方は要チェックです!

開催は2022/7/24となっており、出場者とその組み合わせが既に発表されています。

(1) Lisa Ashton v (8) Chloe O’Brien
(4) Aileen de Graaf v (5) Laura Turner
(2) Fallon Sherrock v (7) Katie Sheldon
(3) Lorraine Winstanley v (6) Rhian Griffiths

この中でも注目したいのが、ケイティ・シェルドンでわずか18歳ながらも上位に食い込んでくる機体の新人ですので、今大会でどこまでやってくれるのか楽しみです。

おわりに

次回のWomen’s Seriesは2022/8/27~28と2ヶ月後の開催となります。

また多くの日本人プレイヤーが参加してどんどんPDCの上位に名を連ねていってほしいですよね。

みなさんも海外に挑戦するプレイヤーを応援しましょう!

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