ダーツの上達にはイメージと動きのズレを修正しよう!!

  • 2021/09/05(日)
  • 2021/09/15(水)
  • 練習
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ダーツを一生懸命練習しているのにもかかわらず、なかなか上達しない、上手くならないと感じることがありませんか?

上手くならないからと新たな技術を身につけてみたり、練習時間を増やしたりしたのに上手くいかないなんてこともあるかもしれません。

実はうまくいかない原因は自分のスローのイメージと実際の動きのズレがあることかもしれません。

この記事ではそのイメージと動きのズレについてと、修正方法についてお話しします。

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パフォーマンスの構成要素

イメージと動きのズレの前に、一般的なスポーツにおけるパフォーマンスの構成要素についてお話しします。
この構成要素の中の一つがイメージと動きのズレにとても重要なものになります。

より良いパフォーマンスを発揮するために必要な構成要素は

  1. フィジカル
  2. スキル
  3. 認識力

の3つです。
日本に馴染みのある言葉で”心技体”と言えばピンとくる方も多いのではないでしょうか?

フィジカルは健康であることと同時に、筋肉・骨・体重などダーツを投げる上で必要な要素ですよね。
PDCに出場している多くの選手がお腹がぽっこりしていますが、最近は筋肉質であったり細身の選手の活躍が増えてきています。

中には体重を落として以前よりスマートになった選手もいますよね。

次にスキルですが、ダーツの投げる技術だけでなくメンタルを整える方法やコンディションを維持する方法もスキルの一つとして数えてもいいと思います。
3つの構成要素の内すぐに手をつけやすいものですが、中途半端に手を出すと痛い目を見やすいのもスキルの部分ではないでしょうか?

最後に認識力ですが、ダーツをしていてあまりこの言葉を聞くことはないと思います。
この認識力は大きく分けて2つあり、自分のメンタルや身体の状態・動作を認識する力と道具の状態や会場の湿度・気温・対戦相手の状態などを認識する力です。

今回の主題に関わるのは前者です。

ダーツでは特にスキルが注目されがち

スポーツの構成要素の中でも、特にダーツは技術に関しての話題が非常に多いです。
これに関しては現在も多くの方が発信しているので詳しくは話しませんがスキルの話が出るたびにダーツの進歩を感じます。
しかし、スキルの話はたくさん出ている分いまの自分に必要なものとそうでないものの選別がなかなか難しくなっているのが現実です。
またスキル習得のために練習した結果、今まで出来ていたものが出来なくなってしまい上手くいかなくなってダーツを辞めてしまう、なんてこともあるかもしれません。

だからと言って技術を蔑ろにしてはいけないのですが、この技術の習得・実行をするためにはフィジカルと認識力も同時に鍛えなければいけません。
技術を習得しているうちに自然とフィジカルも鍛えられている場合はありますが、練習しても上達していない人の多くは認識力が鍛えられておらず、イメージと動作にギャップが生まれている可能性が高いです。

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ズレの修正方法

早速ですが、ズレの修正方法について順を追って説明していきます。

現在の状態を認識する

イメージと動きのズレというのは、自分の体の動きに対する認識と自分のイメージしている動き(感覚的なものも含みます)がズレていることです。
ただ、このズレには

  1. イメージと実際の動きのズレを認識できていない
  2. ズレは認識しているものの修正できていない

の2つがあります。

前者の場合は、はじめにどこがどのようにズレているのかを認識しないといけません。

一方後者の場合は、ズレの原因が何かを認識する必要があります。
例えば、疲れている時に同じように投げているつもりなのに狙ったところになかなかいかないことがありませんか?
この場合は疲れていることで筋肉が疲労前に比べて動きにくくなることや脳から正確な指令を出せていない可能性などが挙げられます。

このように、まずは自分がずれを認識することから始めましょう。

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動画を撮る

実際にどのようにすればいいかというと、一番簡単なのは動画撮影です。

イメージと動きのズレを修正するには、ズレを認識してイメージ通りに動く練習を繰り返す必要があります。
そのために、まずは自分のスローを撮影してイメージ通りに動けているかを確認してみてください。

もしイメージ通りに動けていなければ、動きを修正してまた動画を撮影します。
基本的にはこの繰り返しです。

動画を撮影することによって

  1. 自分の動きを客観的に見ることができる
  2. いつでも再確認できる

の2つのメリットがあります。

注意しなくてはいけないのは、動きの修正は一気に行ってはいけません。
人間の注意力は限りがあり、脳の仕組みから何個も同時に行うことはできませんので一つずつ修正していきましょう。

イメージしている動きと実際の動きが近づけば近づくほど上達スピードがどんどん上がるので、頑張って続けてみてください。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

練習自体はとても単純かつ簡単にできる部類です。
家で練習する際はぜひスマホで撮影しながら練習してみてください。

 

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