持っていると何かと便利なハードダーツグッズベスト5

  • 2021/02/12(金)
  • 2021/09/15(水)
  • グッズ
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こんにちは、りょふくんです。

ハードダーツをやる上で、ダーツ一式(ダーツ本体やケースなど)を持って入れば最低限遊べますが、持っていると便利なグッズが多くあります。
そこで、私が実際に使用していてかつあると便利なグッズをベスト5で紹介しますので、是非チェックしてみてください。

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5位 リポイントツール

リポイントツールは、ハードダーツのポイント(ソフトダーツならチップ)を交換するための道具となります。
私りょふくんが皆様に持っていて欲しいと思うリポイントツールはハンディタイプです。

引用:https://darts.ocnk.net/product/2304

持っていて欲しいグッズなのですが、注意して欲しい点があります。
リポイントツールは他のものに比べて重要度はそこまで高くない上に金額も8000円〜と少し高い商品になってしまいます。
ですので、買うとしても
ハードダーツもっとこだわってみたいな
大会回ろうかな
と思いはじめた時にリポイントツールの購入を検討して見てください。

4位 レベラー

レベラーとは、ダーツボードが正しい位置にセットされているか確認するための道具です。
特にコロナ禍で自宅でダーツを楽しんでいる方にはぜひ用意していただきたいグッズです。というのも、刺さったダーツを抜くときに少しずつボードがずれてしまい気付かないうちに正しい位置ではない状態になっていることがあります。練習環境をしっかり整えるという意味でも用意しておきましょう。

様々なレベラーがありますが、私のおすすめはUnicorn Boardmate – Dartsboard Levellerです。

使い方は20のダブルにセットして水平かどうかを確認するだけです。

ボードにセットされたレベラー

地味な道具ではありますが、家で投げる時や大会会場を設置する際にとても役立ちますので興味がある人は用意を検討しましょう!

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3位 スコア計算アプリ

お店によってはパソコンやスコアシートが用意されていますが、基本は自分で準備することになります。
nakka氏が提供しているn01というアプリがよく使われています。

n01はこちらから入手できますので、

このページをブックマークに入れましょう。

使い方に関してはこの記事が一番わかりやすいので読んでみてください!

2位 やすり

買ったばかりのハードダーツのポイントやコンバージョン(簡単に言えば金属でできたチップ)は加工してある商品を除くとツルツルです。

ツルツルのまま使うと多くの場合ダーツが刺さってもすぐ抜けてしまうことがあります。
ハードダーツはルール上抜けてしまうと0点となってしまうので、やすりでポイントに傷をつけてボードから抜けにくくしています。

やすりは紙やすりを推奨します。棒やすりもありますが、傷のつけやすさで言えば紙やすりの方が簡単なので紙やすりを用意しましょう。

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1位 予備のポイント、シャフト、フライト

当たり前だと思う人もいらっしゃいますが、絶対に予備は買っておきましょう

ポイントは最低1セット、シャフトとフライトは2セット準備しておきましょう。
その場で帰る場合は問題ありませんが、自分が使っているものがお店に置いていない可能性が高い人は買っておいてください。

終わりに

持っていて欲しいグッズベスト5を紹介しました。

1位〜3位は必ず持っていて欲しいグッズですので準備しておきましょう。
ここで紹介したもの以外にもたくさんグッズがありますので、自分で必要だと思ったものがあれば用意しておきましょう。

もし他にもこれあると便利だよ!というものがあればコメントで教えていただければ幸いです。

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